
上空より撮影された超高解像度の航空写真は車や人まで判別できるほど、詳細で大容量の地図データです。写真の解像度では日本一。また写真の質もクリアです。写真を上下左右の移動そして拡大縮小を自在に操ることができます。操作は非常にスムーズ。手でなぞるだけでストレスなく写真が動きます。拡大縮小は二度タップするか、拡縮スライドバーでスムーズなズームイン、アウトが可能です。航空写真は正射投影での補正(オルソ化)が施されているので、正確に地図と写真が重なり、GISでの利用も可能です。
レイヤー表現とは、複数の透明のフィルムを重ね合わせるようにする表現です。透明のフィルムに描かれた路線図やを航空写真の上に重ねるように配置ができます。複数のレイヤーは選択が可能で、必要なレイヤーのみをユーザが重ね合わせる事ができます。さらに、レイヤー上には文字や映像を配置することが可能。手でタップするとさらに詳しい情報を表示する事ができます。レイヤー情報は路線図以外にも、道路図、周辺施設マップ、災害マップ、古地図や、オリジナルのルートマップなど、様々なマップを半透明などの効果を利用しながら重ね合わせる事が可能です。
1.コンセプトとプランの設計
箱庭が利用される場所や、サービス全体のコンセプトを決定します。さらに実現するためのコミュニケーションプランを設計します。
2.航空写真の範囲の決定
箱庭で拡大可能な航空写真の範囲を決定します。
3.航空写真上に重ねるレイヤー情報の決定
航空写真の上にレイヤーとして配置される情報を決定します。例えば、路線図や道路図、もしくは独自のマップやルート等があげられます。
4.レイヤー情報内のコンテンツ作成
各レイヤーで表示されるマップにはテキストをはじめて写真やムービーコンテンツを配置することが可能です。それらのコンテンツを編集、作成します。
5.ハードウェア製作&箱庭の組み込み
弊社にてディスプレイやセンシングデバイス、什器などの製作やカスタマイズを行います。そして箱庭と上記のレイヤー情報を組み込みます。
6.導入および使用方法とマニュアルのお渡し
箱庭の導入を行い現場で微調整を行い、操作方法をご説明します。また、マニュアルのお渡しやサポートの受付を行います。
場所:東京港区
三井不動産の最高級マンションシリーズを扱う会員制クラブ“グランディオーソクラブ”。ここに来場されたお客様は受付を終了した後にウェイティングルームに移動されます。ウェイティングルームにはグランディオーソ用にカスタマイズされた50inchのタッチセンサー付きのローテーブル型のディスプレイがあり、都内の航空写真を閲覧できます。また、特別コンテンツとして販売物件専用の箱庭も用意され商談前のステップとして重要な役割を果たします。また、商談ルームにも通常のパソコンとディスプレイがありますが、そこにも箱庭はインストールされ、商談中に物件の周辺施設等の確認に役立っております。