
株式会社フューチャーラボラトリ
VIデザイン
大学や研究機関と産業界を人材、情報、資金面でマッチングする株式会社フューチャーラボラトリ。今回のケースでは、ビジュアル・アイデンティテイーからコミュニケーション・コンテンツまでを一環して策定。これらにより、WEBサイトやブローシャー、各ステーショナリー等の各コミュニケーションツールに統一を持たせ、かつ低コストで制作可能となりました。
コーポレートカラー、フォント、ロゴ等をきめ細かく慎重に策定。これらは各コミュニケーションツールのルールとして利用されていきます。
今では印刷された会社案内よりも企業サイトの方が閲覧される回数は多いことでしょう。しかし、企業のビジネスサイトは、サイト滞在時間が短いのが現状です。この短い時間のなかで、いかに適切なコミュニケーションをするか。そこで私たちは「質素」なコミュニケーションを考えました。「質素」とは「質の素」だと考えます。つまり、適切な情報配置やナビゲーション、丁寧でわかりやすいコンテンツ、質のいい写真を使うこと。派手さはありませんが、ユーザーが必要な情報にすぐにアクセスし、思わず読んでしまうWEBサイトを実現しました。
コミュニケーション・コンテンツとビジュアル・アイデンティティーが策定されると多様なメディアへの展開が可能です。例えば、展示会で制作されたA1ポスター。新たにコンテンツやビジュアルの作成要素を必要とせずに、展示会に来場するユーザに会わせてコンテンツを選択し、A1というサイズによる可読性を配慮するだけで、低コストで制作されました。